ライブブラックジャックをプレイするとき、テーブル数って重要ですよね!
テーブルの数が少ないということは、遊びたいときにブラックジャックができない(ビハインドベットしかできない)可能性があるわけで。
ですがエンパイアカジノは、ライブブラックジャックテーブルの契約数が非常に多いカジノ。
まずテーブルが空いてない!ってことがほとんどありません。
実際にゲーミング別で、どれくらいのテーブル数が用意されているのか紹介していきます。
最大88テーブル用意されているカジノパリス
カジノパリスはエンパイアカジノの中でも、ライブブラックジャックのテーブル数が最も多いゲーミングです。
最大で全88テーブルが用意されているので、テーブルに座れないっていうことはほとんどありません。


他のオンラインカジノでも人気があるゲーミング「エボリューションライブ」のパリスですが、エンパイアカジノの場合は88テーブルなので、自分好みのディーラーやテーブルが探しやすいです。
綺麗なディーラーが多いシンガポール
次は僕がたまに遊ぶシンガポールのテーブルで、最大5つ用意されています。
ライブブラックジャックのテーブル数としては決して多くありませんが、ディーラーの女の子がキャバ嬢っぽいドレスでカードを配ります(笑)
ちょっとケバい感じの子もいますが、フィリピンパブのような雰囲気が好きですw


カードはオンラインカジノ専用に大きいサイズを使用していて、お客さんが遊びやすい環境が整えられている印象がありますね。
その他のライブブラックジャックのテーブル数
以下のゲーミングはほとんど遊びませんが、ライブブラックジャックのテーブル数を載せておきますので参考にしてください。
リノは9テーブル

マカオは1テーブル

北京は2テーブル

上記はあまり人気がないゲーミングなのであまりオススメしません。
一番遊びやすく映像も見やすいパリス(エボリューションライブ)でライブブラックジャックをするのがオススメです!